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元事務次官襲撃事件犯人出頭

昨日私がブログを書いた直後に犯人を名乗る者が出頭した。正直言ってこんな結末になるとは思わなかった。

彼が言っている動機というものがまず興味深い。幼少期に飼っていた犬が保健所によって殺されたという。その管轄が厚生省であり、そのトップが悪いのであるから今回殺したという。一般市民の私からしてみれば、わざわざそのためだけにこれだけの用意をしてまでペットの犬のために殺したというのだから賞賛に値する。そして彼の顔を見る限り悪びれた様子もない。


このような人々というのは少し他人を殺すということに対する認識が浅いのかもしれない。この認識の甘さはどこから来るのであろうか。

よく言われるのがテレビゲームによる弊害である。テレビゲームでは自分たちの手でテレビの中の人物や怪物を気軽に殺すことができる。さらには自分自身がもし死んでしまっても一つボタンの押すことにより、すぐにもう一度やり直すことができるという。そういった幼少時代を過ごすことにより人を殺すことに対する認識を誤ってしまうという。

しかし、私の意見ではそれ以外にテレビドラマや小説による弊害も少しはあるのではないかと思う。テレビドラマや映画、小説において大半の物語で人が死ぬ。つまりゲームのような空想の怪物やありえない超能力者のようなものではなく、まさしく人間が殺されるのである。こういった状況では常に人の死を見る毎日を送っているわけであり、自分の手で行うのではないにしても毎日見ていればテレビなどの娯楽がなかった時代と比べれば何か障害が出てきてもおかしくはないのではないか。

つまり、私が言いたいのはマスコミが何か彼らは狂っているとか通常の神経の持ち主ではないといったような報道を行うがそれはあなた方にもある種原因があるのではと言いたい。


私はテレビっ子ですが。
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