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水滸伝

100年に1度といわれている大不況の中、政治に対する批判も多い。その中で世の中ではそれを変えてやろうという若者は少ない。私もこうやって日々批判めいたことを書いているわけであるが、実際に何かやっているわけでもない。

今回は私がバイブルとしている「水滸伝」についてである。

この話は昔の中国をモチーフとしていて、話自体はフィクションである。内容としては簡単に言ってしまえば、役人も帝も腐っている国の中で世の中を変えてやろうという人が現れ、そこから108人にも及ぶ同士を集めた上で、革命(実際に革命とは書いていないが)を起こすために奮闘するといった話である。

ある人に言わせればキューバ革命の話に似ているとも言うし、実際に中国では反乱分子を生む源として読むことを禁じられていた時期もあるらしい。

この本こそ今の日本に必要な本なのかもしれない。日本人は島国のため温厚であるとか言われるが、そんなものは戦後に育った私たちだけであって、それもアメリカが作った法律の下で育ったからであるのも否めない。それ以前には他国に攻め入っていたのは紛れもない事実であり、江戸時代以前はまさに領地を奪いあう戦闘民族であったろう。

結局のところ世の中は平和だとか言い出してまだ100年もたたないのである。この100年とは長く見積もっても1世代分の長さしかなく、キリスト教の暦からしても20分の1でしかない。

特に私が右翼であるとか、主戦論派とかいうわけではないが、別にいつ世の中を変えてやろうという人間が出てきてもおかしくないのではないか。

結局は政治家になるしかないのか。
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水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)
(2006/10/18)
北方 謙三

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