スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

橋本知事の赤字脱却政策

ちょっと昨日の夜気になる記事があったのでもうひとつ。

橋下知事が強調「大阪府は非常に筋肉質になってきた」
11年ぶりに黒字となった大阪府の平成21年度予算案。大幅な府税収入の落ち込みにもかかわらず、赤字予算を脱却できたことについて橋下徹知事は17日の会見で「大阪府は非常に筋肉質になってきた」と強調した。しかし、28年度までに1兆1000億円の収支改善が必要との財政見通しに加え、医療費や私学助成など、厳しい府民サービスのカットのうえに成り立っている「黒字」には疑問の声も上がっている。(産経)

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090217/plc0902172328023-n1.htm


確かに橋本知事は有言実行ということですごいと思う。しかし、私が気になったのは府民サービスのカットといったことに何するものだ。特に私学助成の削減については少し気になったことがある。

特に首都圏や主要都市近辺では公立の高校よりも私立の高校の方がレベルが高いといった傾向がみられる。この中で私学助成を削減した場合、私学の授業料が高くなるのはわかりきったことであろうし、実際そういったことが書かれている記事もあった。そうした場合、高等な教育を受けたいものも希望の学校に行くことはできずに金銭的な事情によって公立を選ばなくてはならないということも考えられる。

特に公立の高校があまり良くないというのではなく、こういうことによって希望の進路を選ぶことができない人もいるということ、そして優秀な人材を育成するという幅が狭まってしまうのではないのかということを問いたい。

切っていい予算と切ってはいけない予算その線引きがよくわからないが、教育や医療というのはどちらかといえば切ってはいけない分野であるだろう。そういったものを感じさせずにできる政治家でなくては意味がないのではないか。

余談ではあるが民主党の展望のなかにも教育費用、研究費用の削減というものがある。そういったものも含めて民主党がどうなのか考えてほしい。

にほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ たわごとへ

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。